岡山県津山市坪井下56-1

技術紹介

当社のコアとなるいくつかの技術・設備で、各社の課題解決を行っています
ラミネート技術
■ラミネート技術
ラミネート加工でよくみられる「異物混入」「気泡混入」「寸法 安定性不良」「シール波打ち」などが代表的なトラブルです。 当社の技術ノウハウは、これらのトラブルを過去の様々な経 験知から、オリジナルのラミネート装置を開発。 これにより非 常に高い品質でのラミネート加工が、安定的に行える状況を 生み出しました。 (W-350 ラミネート装置)特に注意している「混入(異物、気泡)」「端サイズの完全一致」は、この機械によりトラブル発生率はほぼゼロとなっています。
大型型抜き
■大型型抜き(1750mm×1100mm)
大型の型抜きは、その設備とともに、型を抜いた面にひずみ がないこと、ラミネート加工も行えることなど、 要求要件は高 くなります。当社は新たに導入した機械とともに、型抜き面 のひずみ、 ゆがみが出ない加工方法の実現により、大型素材 の型抜きも可能にしました。
高難度の形状保持樹脂の型抜き
■高難度の形状保持樹脂の型抜き
主な素材としてはポリオレフィン系、ポリウレタン系が多く、素材の性質上原材料はロール状の原反で入荷することが通常です。 ここに型抜き段階での高難易度をもたらす要因があります。

●ロール形状を平面に戻し、その状態を維持した型抜きの技術
●ロール状での素材の型抜きによる、断面の直線精度を確保する技術

ロールされた樹脂を、正確に平面に戻すためには、機器を 使用しますが、 圧力量、プレス位置、ローラーをかける位置・ 個数で変化。 これらを最適なセッティングをするために、市 販機器では不可能なこの型抜きを実現するためオリジナル機器(ロールフィールダー)を開発。 この機器のセッティングに当社の大きなノウハウが組み込 まれています。
型抜き工程の組み方ノウハウ
■型抜き工程の組み方ノウハウ
型抜きは必ずしも、一度で行う必要はありませんが、一度で 型を抜くメリットは、生産性とコストにあります。 当社はこの ことも念頭に置きながら、従来の常識を変える「型抜き手順」を生み出してきました。 その実践事例として、従来の金型で 生産していたものを、エッジング刃で送り抜きする方法で、 10分の1以下のコストで製品化を実現し、お客様にも大変評価されています。

設備一覧

■設備
カッティングプロッター NS-R0907/NSK 1台
60TON-高速打抜き裁断機 MP-1150SL/曙機械 1台
30TON-高速打抜き裁断機 MP-600SL/曙機械 2台
110TON-油圧抜型裁断機 OP-35-110/曙機械 1台
110TON-油圧裁断機 OPT45W-110/曙機械 1台
高速打抜き裁断機 MP-350R/曙機械 2台
25TON-油圧裁断機 1台
画像測定器/ミツトヨ 1台
画像寸法測定器 IM-7000/キーエンス 1台
10TON-NC ロールフィールダー付きサーボプレス 2台
8TON-NC ロールフィーダー付プレス 2台
5TON-NC ロールフィーダー付プレス 1台
DOBBY-40TON C型プレス 1台
ロータリーダイカッター W-350 1台
ロータリーダイカッター W-450 1台
W-350 ラミネート装置 7台
NC高速自動送りカッター機 AC-600/曙機械 2台
シートカッター 3台
円筒切りスリッター 1台
延反機(クロス用) 1台
クリッカー(※特殊な商品で使用しています) 2台
5TON-NC ロールフィーダー付C型プレス 2台
恩田ダブルプレス 1台
シートカッターW1100(スリッター付) 1台
シートカッターW1200(スリッター付) 1台
シートカッターW1650(スリッター付) 1台
レーザーカッターW300 1台
10TON高速打抜裁断機 MP-350R/曙機械 2台
■クリンルーム
U.S.Fed.Std.209E規格
クラス=10,000
実測値= 3,000
面積 = 220㎡